寂光院〔じゃっこういん〕
寂光院(じゃっこういん)は京都市左京区大原にある天台宗の寺院です。聖徳太子が創建した、建礼門院ゆかりのお寺です。山号は清香山、寺号を玉泉寺といいます。
平家物語に出てくる、境内には本堂・書院・弁天堂が建ち、汀(みぎわ)の池・汀の桜・翠黛山など、寂光院門前のそばには建礼門院の庵跡や、建礼門院がおぼろ月夜に姿を映したといわれている朧の清水などもあります。
寂光院の見所
千年姫小松
寂光院(じゃっこういん)の建礼門院と後白河法皇がこの松の下で対面されたそうです。火災によって痛んでしまい、平成16年に枯死してしまいました。
平成12年5月9日未明に不慮の火災により、桃山時代に立てられた本道は放火により消えましたが、像内にあった、願文・経文・小地像尊などの納入品は無事でした。現在の本堂および本尊は平成17年に復元されたものです。
