高桐院〔こうとういん〕
高桐院は大徳寺塔頭で、細川忠興が慶長6年(1601)に細川忠興(三斎)が、父の藤考(幽斎)の菩提所として建立したものです。椿が多く、千利休邸宅を移築した書院があります。書院は利休の邸宅を移築したものといわれています。続いて、寛永5年(1628)に細川三斎が建てた利休風の茶室「松向軒」があります。日本でも名茶室として名高いです。
紅葉の名所としても知られています。
高桐院の見所
客殿の西にある庭は細川家代々の墓所になっており、境内には三斎とその夫人ガラシャの墓・近世初期の歌舞伎踊りの名手・名古屋山三郎、出雲阿国の墓があります。
参道は四季折々の景色で出迎えてくれるとても雰囲気のある参道です。特に秋、紅葉の時期がオススメです。
庭園では、紅葉のお庭を眺めながらいただくお抹茶は格別です。
